「ハリー・ポッターと秘密の部屋」
7冊目。今月は厚めの本ばかりいってしまったので、冊数読み切れませんでした。山とある読みさしの本を端から片付ければもう少しいけるんですが。
ということで、今回のご紹介は静山社から出ている「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(J・F・ローリング著)でございます。シリーズ第2弾です。
このシリーズ、巻を追うごとにだんだんと厚みが増していくのが特徴なようで、第3弾はさらに厚く、第4弾はさらにさらに厚く、第5弾に至っては厚いのが上下巻になってます(笑)
すでに映画もテレビで放映されているレベルのもんなので、内容は語らず感想だけ。これも掛け値なしに面白い本ですが、「秘密の部屋」に関する部分(いわゆるクライマックスの部分)は全体の2割くらい。あとはハリー・ポッターの日常生活やら何やらが綴られているという感じです。思うに、ハリポタ本はそこが一番面白いのではなかろうか、と思ったり。もちろん、冒頭から「秘密の部屋って何やねん」みたいな話を引っ張り続けているわけですが、緻密に伏線を張っていたりというようなものでなく、とっても分かりやすいものです。
ということで、この本も映画の登場人物が頭の中をぐるぐる駆け巡って、原作の持つ雰囲気が分からなかったのですが、それはそれでアリ。面白いし、読みでのある本です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント