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「エンジェル・ビジョン きっと天使が助けてくれる」

6冊目。

ということで、今回のご紹介はダイヤモンド・グラフィック社から出ている「エンジェル・ビジョン きっと天使が助けてくれる」(ドリーン・バーチュー著)でございます。怪談の次は天使か、と(笑)

と書いたばっかりですが、タイトルからも分かる通り「天使」本です。「エンジェル・ガイダンス」より後に書かれている本ですが、基本姿勢は同じですね。

で、この本はいくつか章立てはされていますが、おおまかに二部構成で、第一部が「本当にあった天使体験」で、第二部は「天使に出会える方法」と分けられています。「天使に出会える方法」部分については、「エンジェル・ガイダンス」に書かれていたものと概ね同じなので、よりカンタンに要所だけ把握するならコレで十分、という感じです。

注目すべきは第一部で、くくりは「天使たち」となっていますが、1/3くらいは「愛する亡き人」に出会った、感じた、というお話です。コレが恐怖譚ならばつまるところ「幽霊に会った」という話なワケで、怪談と非怪談の境目はこの辺にあるんだなぁ、と妙なところで感心します(笑)。とは言え、著者の狙いでもあったようですが、コレを読むと「なるほど会えるかも」と思ったりもするわけで、天使に遭遇したい、感じたいという人は読んで損のない1冊です。

万人向けでないし、オススメもしにくいのですが、興味があれば。

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