「デジカメ時代のスナップショット写真術」
2冊目。ストック1冊で、そこから先はちょっと時間がかかりそうですが(笑)
ということで、今回のご紹介は平凡社新書から出ている「デジカメ時代のスナップショット写真術」(大西みつぐ著)でございます。まぁ、これまたタイトルの通りで、そんなに多くを語る必要のない本と言えばそれまでですが(笑)
内容はスナップショットって楽しいよ、こんな風に撮るといいよ、楽しいよ、くらいのことをサラッと書いた本です。別に内容が薄っぺらいワケじゃないんですが、取り立てて「ここが素晴らしい」とかっていうところがないので、この程度しか書きようがないというか(笑)
ただ、唯一引っかかるというか「詐欺じゃね?」と思うのは、「デジカメ時代の」とタイトルに謳っておきながら、フィルムカメラのお話を中心にたっぷり語っていて、一番最後の1章に申し訳程度にデジカメの話が出てくる程度しか触れていないこと。ま、別にデジタルだろうが銀塩だろうが、スナップ写真を撮るのに必要なことは大差ないので、気にしなきゃそれまででしょうが。でも、タイトルに堂々と謳っちゃったなら、それなりにそれなりなことを書いてもいいんじゃないの? とも思った次第で。
ということで、口絵以外はフツーの紙で印刷してあるせいで、中はあまり写真が多くないし、出もイマイチ。なので、写真を見て楽しみたい人よりは自分で撮って楽しんでる人向けの本でしょう。強くはオススメしませんが、時間があれば読んでもいいかも、くらいな1冊です。
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